既存のAMTI製品または他社製フォースプラットフォームをOptimaにトレードイン™

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Optima HPS(Optima Human Performance System:オプティマ人間性能システム)は、力測定技術における画期的な開発の成果であり、市場のいかなるフォースプラットフォームシステムよりも10倍改善されたシステムです。

Optima HPSは、AMTIの最新の最適化された歪ゲージ技術を採用し、フォースプラットフォームシステムに今まで見られなかった水準の精度を提供します。

Optima HPSの性能を確かめる方法は?AMTIでは、プラットフォーム全体の定格荷重を最大4000回まで測定できる特許取得済Precision Calibration(精度校正)を用いて個々のOptimaシステムの精度を検証しています。検証には、プラットフォーム全体の表面が対象となる高密度の校正グリッドを使用し、NISTに追跡可能な文書化された規格を使用しています。

Optima HPSは、OptimaフォースプレートOptimaシグナルコンディショナ、Optima校正証明書、ケーブルから構成されています。

精度校正の概要

Optimaシステムの校正は、仕事面全体を対象として最大4000回までの測定を実施する厳格な工程です。

絶対位置決め精度(The Association For Manufacturing Technology:米国製造技術協会の認定済)を0.005mmに維持できる精密機器を用いて最大400の位置に複数の荷重をかけます。

まず、222.4N(50ポンド)から最大荷重(FSC)までの移動荷重をフォースプレートの上面と側面にかけます。

次に、0.01%まで正確な風袋荷重222.4N、445N、890N(50、100、200ポンド)を用いて、生理的試験範囲におけるシステム性能を検証します。

最後に、荷重をゼロから最大まで10ポイント上昇させた後、ゼロまで10ポイント下降させる校正プロトコルを用いて直線性やヒステリシスなどの副次特性を8箇所の位置で測定します。

この包括的な校正および検証プロセスは、Optimaシステムが最大限の品質、精度、性能を提供することを確実にします。

 

Optimaの性能結果

サマリー

右側のプロットはOptima HPSの比類なき性能を示しています。グリッドの各交点は、性能検証データが収集された物理的位置を示します。プラットフォームの誤差はZ軸に表示されます。

手順

COPの誤差は、正確な位置でプラットフォームに荷重をかけることにより決定されます。ここに示すプロットでは、Fzの荷重に890N(200ポンド)がかけられた場合の性能を示します。絶対位置決め精度を0.005mm(0.0002インチ)に維持できる精密機器を用いて、300測定点を生じる25.4mm(1インチ)のグリッド間隔で重りの位置を特定します。COPプロットは、プラットフォームのXY座標のX軸とY軸とともに、Z軸上にCOPの誤差を示します。

Fzの精度は、上記のCOPの誤差で説明したとおり、プラットフォームに荷重をかけることで測定します。精度は、Fzの出力を測定し、その値を既知のNIST追跡可能な風袋荷重値から引くことによって決定されます。その差が誤差となります。ここで、既知の荷重で割った値は、Fzで測定された精度です。Fzの精度は、荷重の割合として報告されます。

FzからFxおよびFyへのクロストークは、上記のCOPの誤差で説明したとおり、プラットフォームに荷重をかけることで測定します。クロストークは、FxまたはFyの出力(力をニュートンで表示)とFzにかかった荷重(重り)の比率として決定されます。風袋荷重はいずれの片側荷重にもかからないため、これは特定荷重のクロストークを正確に決定できる方法です。FxおよびFyのクロストークは、荷重のパーセント単位で報告されます。

Mzのクロストークは、上記のCOPの誤差で説明したとおり、プラットフォームに荷重をかけることで測定します。

* 最小荷重は222.4N(50ポンド)

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